前回、
「カットできない」
「ぷっくり乾かない」
「なぜか臭い」
という地獄の三連発を経験した。
正直、
もうシール作りはやめようかと思った。
でも一晩寝たら、
「いや、もう一回だけやってみよう」
そんな気持ちが湧いてきた。
今回は、
失敗を踏まえた“シール作り2回目”の記録です。
シール作り2回目で最初に変えたこと
前回の失敗で、
「これはもう勢いだけじゃ無理だ」と痛感した。
そこで2回目は、
とにかく工程を減らすことを意識して作り直すことにした。
はがきサイズからA4に
100均でA4サイズのそれっぽいシールシートをゲット。
前回使用したものより1/5?のお値段で格安!
はがきサイズに比べてA4は、
- 印刷時の安定感が違う
- 用紙がよれにくい
- A4はカットが大変になるが、プリンター詰まりや排紙トラブルの心配が減る
- → 結果、気持ちがかなり楽になった
その分、用紙いっぱいにイラストを配置したり、カットは大変になるけど、
「詰まるかも」「出てこないかも」というプリンターとの心理戦がなくなっただけで、気持ちはかなり楽だった。
それと印刷もシール作りも失敗してもまだ余分があるという心のゆとりが生まれた(笑)
ぷっくり加工は耐震シール一択
前回の反省を踏まえ、ぷっくり加工は耐震シールのみで行うことに決定。
- 市販のシールを使うなら自由に加工できるが、自作シールでは手加減が難しい
- 耐震シールは貼るだけでぷにぷに感が出るので初心者向き
- 6個で100円程度なのでコストがかかる(ただし100均は品薄)
- 加工の手間が減り、ストレスも軽減
こうすることで、乾かない・臭い・手がベタベタという前回の地獄から脱却。
加工の手間も減り、作業のストレスはかなり軽くなった。
耐震シールはほどよい○タイプが特に品薄な気がしますね💦
シールはカットしやすい四角に

だんだん慣れてくるとカッター裁きもよくなっていったんですが、
やはり四角にカットするだけでも市販のようにいかないですね。
またシートに透明なフィルムはるのはかなり相性いいのですが、耐震シールとはいまいち。
絶対オススメしたい私の3種の神器

2回目のシール作りでは、
「全部ダメだった」わけではなく、意外と収穫もありました。
試行錯誤の中で、
これは正直助かった
初心者には使いやすい
そう思えたアイテムがいくつかあります。
ここでは、その中から
実際に使って「これは良い」と感じた3つを紹介します。
ホイップクリームのりで、簡単ぷにぷに&キラキラ
正直、これが一番のヒットでした。
ホイップクリームのりは、
シールの縁に沿ってぷにっとのせるだけで、
ほどよい立体感とキラキラ感が出ます。
- 乾燥時間は量にもよるけど、だいたい1日ほど
- 完全に乾くと、触ってもベタつかない
- 手についても、こすっているうちに勝手に取れる(笑)
ボンドやぷっくりジェルのように
「いつ乾くの?」
「この臭い大丈夫?」
と不安になることがなく、作業中のストレスがかなり少なかったです。
特に、
「レジンは怖い」
「乾かないのはもう懲り懲り」
という人には、かなりおすすめ。
※ただし、シールの素材との相性はあるかも。
紙質や表面加工によっては、仕上がりに差が出るので、
必ず目立たないところで試してから使うのが安心です。
ミツエ超速乾ボンド3倍速乾タイプはホントに速乾
これは名前に偽りなし。
とにかく乾くのが早い。
しかも極細ノズル。
シールの縁取りができるし、
「ぷっくりとは違う、控えめなぷっくり感」が出る。
乾けばもちろん透明☺
失敗しても目立ちにくいのがありがたい。
今後、
シール以外にもいろいろ使えそうな予感しかしない。
ダイソー商品の可能性があるので、
参考として一応リンクを置いておきます。
(※店舗によっては置いてないこともあり)
ジュエリーシールなどの飾りシール
これはもう市販の使うしかないでしょ(笑)
貼るだけで、
一気にキラキラ感マシマシ。
自作でここまでの輝きを出そうとすると手間もコストも跳ね上がるけど、
ジュエリーシールなら一瞬。
どの店にもだいたい置いてあるし、
入手しやすさも最高。
仕上がり・手軽さ・失敗しなさ、
このバランスは正直ありがたい。
ただし注意点も少しだけ。
・細かいパーツが多いのでピンセットは必須
・小さいお子さんがいるご家庭は要注意
(取れてしまう可能性あり)
それさえ気をつければ、
初心者の味方すぎるアイテム。
まとめ|2回目でようやく見えた「正解」

正直、
シール作りは思っていたよりずっと大変だった。
かわいいを目指して始めたはずが、
乾かない、臭い、手はベタベタ。
気づけば修行みたいな時間になっていた。
でも2回目で分かったのは、
全部を自作しようとしないこと。
A4サイズで安定させる
ぷっくりは耐震シールや市販アイテムに頼る
便利な道具は遠慮なく使う
それだけで、
シール作りのハードルは一気に下がった。
家庭用プリンターでも、
「ここまではできる」ラインは確かにある。
完璧じゃなくてもいい。
まずは作れる形にする。
それが、2回目でようやく見えた正解だった。
次回予告|それでもやっぱり思ったこと
とはいえ──
やってみて、正直に思ったことがある。
「これ、結局市販シールが最強では?」ということ(笑)
次回は、
シール作りを2回やってみたからこそ言える、
・自作と市販、どこが違うのか
・どこまで自作するのが現実的か
・私が“無理しない”と決めたライン
そのあたりを、
ちょっと冷静にまとめます。
👉 シール作り3回目、
「自作の限界」と「割り切り」の話へ続きます。

