ローグライクゲームってなんやねん世代の私。
不思議なダンジョンって言われると「あー、あれか」となる。
そんな言葉いつから使われるようになったんだ?
だったらキャッチコピーの「1000回遊べるRPG」のほうがシックリくるな。
って、それはさておき『風来のシレン6』が2024年1月25日に任天堂switchから発売だってよ!
最近ローグライクゲームをプレイしていないので、気になる、気になるぅ!!
時間が溶けるローグライクゲームの過去作と気になる新作
私が過去プレイしてきたローグライクゲームといえば、トルネコの大冒険と風来のシレン。
今の言葉でいう「時間が溶けるゲーム」がピッタリあてはまるゲームだ。
時間が溶けるっていう表現もホント好きだわ~。
肝心なローグライクゲームの中身はなかなか渋い。
パンやおにぎり一つ持ってダンジョンに入り、時間を溶かしてゲットしたレベルや貴重なアイテムたち。
でもそんなの関係ねえ!
死ねば一瞬で消え去るという精神的にもかなりキツイ内容になっております(笑)
※方法によっては持ち帰ることが可能ですが、ここでは死ねば全部ロストで統一します
しかも、持てるアイテムの数も決まっているから、何を得て何を捨てるのか、そこの駆け引きもたまらんw
ローグライクゲームは常にプレイヤーの腕が試されるゲーム
実は私は知らなかったけれど、ローグライクゲームっていろいろ発売されているんですね。
Nintendo Switchで遊べるローグライクゲーム特集だけでもこんなにたくさんのタイトルが!
そういえばチョコボの不思議なダンジョンもありましたね。
私はドラクエとFFならFFシリーズが好きなのですが、不思議なダンジョンではドラクエ派でした(笑)
私のローグライクゲームの代表作はトルネコの大冒険
トルネコの大冒険3が発売されてから気づけば早30年。
諸般の事情なのか知らないが、悲しいことに未だ続編もリメイク版も発売されていません。
ドラクエの世界観やアイテム・呪文すべて慣れ親しんだものなので、プレイしやすいというのもあるかもしれないですね。
もちろんトルネコの大冒険を引き継いだ風来のシレンも楽しめたのですが、やはりスライムしか勝たん(笑)
しかし、私はトルネコというキャラが嫌いだった。
小太りの中年男性商人なんて、なんの魅力も感じない。
ただ、今回の件で調べたところ小説版でトルネコの年齢設定が36歳だということが分かった。
え、もうとっくにその年齢を私は超えたじゃん(笑)
今ならあなたのそのお腹も親近感がわく。
過去にはこんなローグライクゲームも
私は他のローグライクゲームはプレイしていませんが、不思議なダンジョンシリーズ以外ではどのようなものがあるのでしょうか?
一応ローグライクゲームに分類されるらしいハンター×ハンター。
私、ハンター×ハンター好きだったんですが、このゲーム知らなかったです。
ゲームの評価はイマイチなのかな?💦
世界樹の迷宮はプレイはしていないが、タイトル名は知ってます!!
過去ローグライクゲームランキングを調べてみても、この辺がやはり上位を占めていますね。
風来のシレン6は不思議なダンジョンシリーズ最新作
え、、、、、、これ見たらめっちゃプレイしたい!!!!!
14年ぶり完全新作!!
原点回帰!!
生きて帰るか、力尽きるか…
そう、これこれこれ(笑)
最近のローグライクゲーム調べてたけれど、私が知っているのとは少し違っていて…
でもこの風来のシレンは私がプレイしていたやつじゃん!!!
これは、、、来たよ、来たよ!!!
うわ~~~~、発売ギリギリまで悩もう!